こんにちは。
かにママです。

中高一貫校生は、長期休みに留学に行く子も多いかと思います。
その際に悩むのが滞在先。ホームステイや大学学生寮に泊まるという企画が多いように思いますが、選択肢としてはどちらが良いのでしょうか。

我が家の子供達は両方体験したので、その体験を踏まえメリットデメリットを考察してみたいと思います。
この記事ではまずホームステイについて書いてみますね。

オーストラリアでのホームステイの体験談

まずは、オーストラリアでホームステイした時の体験を元に、エージェントからの事前説明と実際の結果をまとめてみます。

エージェントからの事前説明の概要(オーストラリア編)

ホームステイ先はいつ決まる?

ホームステイ先は、1週間前には決まる。

お土産は何が良い?

お土産は扇子や箸などが好まれる。

洗濯は毎日できる?

オーストラリアは、水が少ないので、洗濯は週1回程度が普通。

実際のホームステイinオーストラリア

ホームステイ先はいつ決まる?

ホームステイ先は、2日前とかに決定した。

お土産は何が良い?

エージェントお勧めのお箸を持って行ったら早速使ってもらえた。
子供がいる前提で日本のキャラクターものの文房具とか漫画とかを持参してしまい、失敗したかも。

洗濯は毎日できる?

毎日、洗濯してくれた。
洗濯グッズ(洗剤、洗濯ネット、ハンガー)も特に持参しなかったが問題なかった。

その他 Wi-Fi・食事・部屋など

部屋は1人部屋と2人部屋が選択でき、シャワー完備、プレイルーム完備でホテル並みの環境だった。
Wi-Fiも使わせてくれた。
食事もビュフェ形式で飲み物の種類も多く、とても美味しかったそう。
老夫婦がもてなしてくれて安心して過ごせた。

カナダでのホームステイの体験談

次は、カナダでホームステイした時の体験を元に、エージェントからの事前説明と実際の結果をまとめてみます。

エージェントからの事前説明の概要(カナダ編)

ホームステイ先はいつ決まる?

ホームステイ先は前日から数日前に決まる。

お土産は何が良い?

おみやげは必須ではないがあると会話のきっかけになるから、持っていくと良いと思う。
抹茶や煎餅、文房具や和柄のものが好まれる。

洗濯は毎日できる?

カナダは水を大事にするので、洗濯は週1回程度が普通。
洗濯はできないかもしれないので日数分の衣服を準備する。

その他 Wi-Fi・食事・部屋など

Wi-Fiは、日本だと無制限が一般的だが、カナダだと制限付きの方が一般的なので、使わせてもらえるかどうかはわからない。
カナダは多民族国家なので色々な民族の方がいる。食事が合わないこともある。予備の食べ物は持参した方が良い。
部屋は2人部屋か4人部屋になると思う。
設備は家庭による。
ドライヤー(コンセントの形は一緒だが、カナダは120V、日本は100Vなので注意)、ハンガー、洗剤、タオル、・・・洗面用具などは、基本ないものとして自分で持参する。
カナダは毎日風呂に入ったり頭を洗ったりはせず、頭洗うの数日に1回だから、電気や水は大切にする。
積極的に話しかけないと「そっとして置いて欲しいのね。」と思われてしまうので、交流をしたければ、自分から話しかけましょう。

実際のホームステイinカナダ

ホームステイ先はいつ決まる?

ホームステイ先は、前々日の夜に決まった。

お土産は何が良い?

お土産にドラえもん柄の今治タオル(ハンドタオル)を持参したが、ハンドタオルの文化がなかったのか、何用のタオルなの?と不思議がられた。カナダではドラえもんは認知度が低いのかなんのキャラクターか知らないようだった。色々なものを持参したら、どうやって使うの?と質問をしてくれて、会話のきっかけになった。

洗濯は毎日できる?

洗濯は毎日してくれた。

その他 Wi-Fi・食事・部屋など

部屋は1人部屋か2人部屋だった。
食事はビュッフェ形式で美味しかった。朝ごはんはトーストかシリアルだった。
留学生をたくさん受け入れているご家庭で、結構、仲良くしてももらえた。

ホームステイのメリットとデメリット

以上を踏まえて、ホームステイのメリットとデメリットをまとめてみます。

ホームステイのメリット

毎日が国際交流。現地の方のご家族の一員のように過ごせるので、滞在先の国の文化をリアルに知ることができる。
部屋が広い(基本的にゆとりのあるご家庭しか受け入れていないので、とりあえず広いとは思います)。
送迎をしてもらえることが多い(現地まで送迎をしてもらえることが多く、交通手段を考えなくて良いのはありがたい)。
運が良かったのかもしれませんが、結果洗濯は毎日してもらえて、食事も美味しく、ホストマザーホストファザーという感じだった(本当の親より優しいかも?)。
Wi-Fi環境も整っていた。

ホームステイのデメリット

直前までホームステイ先が決まらない場合が結構多い(我が家は2日前でした)。
お土産を考えるのが大変(ホームステイ先の家族構成がわからないと特に)。
ホームステイ先の環境が行くまでわからない。例えば、洗濯環境が不明なので、日数分の衣類やタオルを揃える必要があったり、食生活も不明なので、予備の食べ物が必要となる。エージェントは最悪の事態を踏まえて、洗濯できない可能性があるとか、食事が合わずに食べられなかった場合があるとかの説明をしてくれるので心配になるが、説明以上に悪いことはない。
国によって特に予測がつきづらい(カナダのような多民族国家だと民族によって風習もかなり違う)。
我が家は偶然?恵まれた環境でしたが、聞いた話によると、ホームステイ先が合わなかったという話も耳にするので、運に左右されるというのがデメリットとも言えるのかもしれません。

デメリットを最小限にする工夫

以上のようにデメリットもあるものの、基本的には根本的に問題になるようなことはなく(エージェントが選んでくれているので)、逞しくなると考えればデメリットもメリットとも言えるのかもしれません。
とはいえ、何も食べられないとか夜も眠れないとかになると流石に辛いので、万が一ホームステイ先と合わない場合は、途中で変更してもらうことが可能かについてエージェントに確認しておくと良いかもしれません。
相談すれば、途中でホームステイ先を変更してもらうことができる場合もあると思います。
あとは、荷物が多くはなってしまいますが、備えあれば憂いなしということでもろもろ準備をしてしておけばなんとかなるように思います。
ホームステイを経験すると、子供も一回り成長して帰ってきてくれること間違いなしだと思いますよ!

次は、学生寮についての考察していきます。お楽しみに。