こんにちは。かにママです。
SAPIXといえば、中学受験を経験した人なら誰でも知っている令和時代における中学受験の最大手塾です。御三家をはじめ難関中学の合格実績が高いことでも有名です。
さて、このSAPIX、非常にやるべき課題も多く、特に6年後期のスケジュールの過酷さは激務のサラリーマン並みでは!?と思うほど。
そんなSAPIXなのですが、何やら中毒性があるらしい。
私なんかだと子どもの受験の伴走をしただけなのにもう二度とやりたくない!と思ってしまいますが、当の本人は、時々懐かしく思い出すのみならず、「なんかハマる」「また行きたいなと思う」そうなのです。
どんなマジック!?
そして、SAPIX生の多くは、そのまま鉄緑会に入塾するというのも割とよく聞く話。なんとなくシステムも似ているとかいないとか。
SAPIXの⚪︎⚪︎校から中高一貫校の××校(鉄緑会指定校)に行った1年生の中で鉄緑会に行っていないのは自分しかいない!という話をあちこちから聞きます。
一体、どんな中毒性があるのか・・・非常に気になっております。