こんにちは。
かにママです。
先日は、歴史を娯楽に変える、投資価値MAXの漫画4選をお伝えしました。どれも我が家のお気に入りの漫画です。

今日は第5弾として、文学作品にスポットライトを当ててみたいと思います。文学作品といえば国語というイメージですが、いやいや歴史にも役立ちます。その時代の空気感が伝わってきますし、人物像にも触れることができます。
そして、こちらも文章で読めればそれに越したことはありませんが、気軽に読めるのはやはり漫画、文学作品をサクッと漫画で読んでしまいましょう。

我が家も多くの文学作品の漫画がありますのでいくつかご紹介しましょう。

まず、学研の「まんがで読む平家物語」。
平安末期の武士たちが勢力を伸ばしてきた様子、中でも平家の勢いが凄まじかった様子、そして次第に反感を強めていき、ついには壇ノ浦で滅びるまでの様子が描かれています。いわゆる源平合戦である、富士川の戦い、一ノ谷の戦い、屋島の戦いも描かれており、自然に頭に入っていくのもお勧めポイント。
この平家物語はなぜか子供の食いつきが良く何度もリピ読みしておりました。
学研のまんがで読むシリーズは他にも、まんがで読む古事記、まんがで読む徒然草などもあるので、お好みのものをチョイスしたら良いのかなと思います。このシリーズは絵が綺麗なせいか子供ウケが良いように思います。

次に、「漫画方丈記」。
平安末期から鎌倉初期。本の表紙は美しいけれど、日本最古の災害文学と謳われているように内容は暗い。でもこの時代の雰囲気をよく表しているように思う。

文学作品を漫画にしたものは探してみると実はたくさんあります。
「マンガ日本の古典」シリーズは実に多くの作品を漫画化しています。
我妻鏡(鎌倉時代)、太平記(南北朝時代)、信長公記(戦国時代から安土桃山時代)などは歴史学習に役立つように思います。太平記はさいとう・たかをさんが描いているので私の方がハマってしまったという。親世代の方がハマってしまうシリーズかもしれません。


ちなみに、こちらは歴史というより、普通に漫画で文学作品が読めるシリーズですが、「まんがで読破」シリーズ、「まんが学術文庫」シリーズなどもあります。外国作品も多く揃えられているので教養を深めたい方にはお勧めですよ。

歴史を娯楽に変える投資価値MAXの漫画4選+α 第1弾から第4弾までは記事はこちら。