こんにちは。
かにママです。
先日は、歴史を娯楽に変える、投資価値MAXの漫画4選をお伝えしました。どれも我が家のお気に入りの漫画です。

今日は、第3弾として、時代を印象付ける名作漫画をご紹介しましょう。
こちらはランキング形式でお届けします。

第5位 応天の門(平安時代)

菅原道真と在原業平が主人公。平安京を舞台に主人公たちが事件を解決していくお話です。
サスペンス要素もあるのでサスペンス好きの子に特にオススメです。
平安時代といえば摂関政治と藤原家。その藤原家の面々も登場します。平安時代の雰囲気や当時の宮中の権力争いの雰囲気も味わえますよ。


第4位 風雲児たち(江戸時代)

江戸時代を描いたギャク漫画。かなりくだらないギャグが散りばめられているのでギャク好き男児に特にオススメ。個人的には、第1巻が関ヶ原の戦いのみ描いているというところですでに笑える。
ただし、内容はかなり本格的。超大作です。江戸幕府を滅ぼしたのがなぜ薩長だったのかもよく分かるようになります。
江戸時代は長くてなかなか把握しきれないという人もこれを読めばバッチリ!
しかし、残念ながら作者のみなもと太郎さんが亡くなってしまい幕末編(表紙が白い本)は未完・・・。

第3位 逃げ上手の若君(鎌倉〜南北朝時代)

鎌倉幕府の14代執権北条高時の息子、北条時行が主人公。北条時行の目から見た鎌倉幕府滅亡から南北朝時代(室町時代初期)を描く。
足利尊氏や新田義貞、後醍醐天皇なんかも出てきますよ。
今大人気の歴史学者、本郷和人さんが解説を書いているのも推しポイント。

第2位 信長を殺した男(戦国時代〜安土桃山時代)

明智光秀の子孫によって、明智光秀目線で「本能寺の変」、そして「山崎の合戦」までを描いた作品。全8巻で完結済み。
明智光秀、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康、足利義昭、上杉謙信、武田信玄など錚々たる顔ぶれが登場しますよ。
明智光秀は裏切り者として歴史では描かれているけれど実はそうではなかったと言いたかったのかもしれませんが、個人的には裏切り者は裏切り者じゃないって思ってしまいました・・・ごめん、作者。

秀吉編として「信長を殺した男〜日輪のデマルカシオン〜」も出版されているようですね。読んでみたい!


第1位 角栄に花束を(昭和時代)

映えある第1は角花!
サピックスの社会の先生に勧められて読み始め、子供のみならず家族全員、ドハマリ。テンポが良くて面白い!!
昭和9年に15歳の田中角栄が新潟から上京してくるところから物語はスタートします。第二次世界大戦を経て、衆議院議議員へ。そこからも面白い。
吉田茂、池田勇人、佐藤栄作、福田赳夫、幣原喜重郎・、鳩山一郎・・その他総理大臣多数。豪華な出演陣です。教科書を見ているだけだとパッとしないスーツのおっさん(御免なさい)にしか見えないけど、漫画だと鮮やかに動きだすという不思議。昭和の歴史が急に身近なものへと昇華されます。
個人的には、12巻の石破二郎建設事務次官が石破茂首相に似ていてウケた。お父さんだからそりゃそうなんだろうけど、本物より似てるの、絶対寄せたよね(出版当時首相だった)。
続きが楽しみな漫画です。

次は第4弾、ちょっとディープな世界観、大人の隠し銘柄をお届けします。お楽しみに。

歴史を娯楽に変える投資価値MAXの漫画4選+α 第1弾から第2弾、第4弾から第5弾までは記事はこちら。