こんにちは。かにママです。

中学受験をする際には、学校説明会や個別相談会など、志望校の先生と直接お話しできる機会が設けられています。気になることはそこである程度は聞くことができます。入試のことのみならず、カリキュラムのことや進路のこと・・・色々相談することができます。
でも、私は聞いてみたかったけど、聞くことができなかったことがあります。


聞きたいけど聞けなかったこと・・・それは「痴漢被害は多いですか」という質問。子供を学校に通わせるのに心配なのはやはり朝のラッシュや痴漢。

実際、私はかなりの距離を電車通学していたのですが、痴漢、いました。結構いました。そして、学校でも制服を汚されて洗っていた子がいました。正直、思春期の子供にとって、なかなかの惨劇だと思います。虐待レベルですよね。

我が子には当然ですが、そんな目には合わせたくない。
最寄りの沿線は痴漢多いですか?と聞きたい・・・でもちょっと聞きづらくて聞けませんでした。

私はいくつかのパターンで通学していたのですが(その後、社会人になって通勤も)、圧倒的に過ごしやすい路線がありました。
その沿線はどこか・・・については最後に書きます。
その沿線は、通学に使っていた時期がありますが、朝のラッシュ時でも痴漢が出たことが一度もありませんでした。
また、女子中高生の時は、時々立っていると貧血になって倒れそうになりましたが、その沿線では、気持ちが悪くなり、困った、遅刻しそうだけど、降りるしかないかなと思った時に、誰かが必ず席を譲ってくれました。乗客が優しい!そんな路線の印象です。

逆に、嫌だった路線は、痴漢がとりあえず出る、頻繁に出る、なんなら逃げても混んでいる車内追いかけてくる、そして誰も助けてくれない(明らかに不審な動きをしているのに)、ホームで喧嘩をしている人がいる、当然、困っていても席を譲ってなんてくれない・・・と気持ちも体もダブルで疲れたものでした。

先生には聞きづらいし・・・こういった情報どうやって入手したら良いのかなと思ってgeminiにふと聞いてみたら、①警視庁の犯罪マップを見る②国土交通省が出している沿線の混雑率を調べると良い(混雑率が高ければ痴漢が出やすい)、③鉄道各社は「安全報告書」を提出する義務があるから、それで痴漢の取り組みを調べれば良いということを教えてくれました。

具体的にみてみましょう。

①警視庁犯罪マップ
被害者のプライバシーの問題もあるので迷惑条例違反の検挙率のようなものは直接は掲載されていないようですが、女性や子供への前兆事件を調べてみると参考になるようです。
ただ、私が眺めてみてもどこの沿線がどうというような優位差は感じられませんでした。あくまでも参考程度でしょうか。

https://map.digipolice.jp

②国土交通省 混雑率
国土交通省の報道資料の中に入っています。例年7月頃に発表されるようです。例えば2025年7月発表のものは次のとおり。添付資料の資料3の最混雑区間の混雑率なんかをみると各路線の一番混んでいる区間の一番混んでいる時間帯における混雑率が示されていて参考になります。混雑率が何を示しているのかは、同じく添付資料資料1の下部に記載されており、150パーセントを超えると辛そうだなと感じます。
混雑しているかどうかは通学時間帯にご自身で乗ってみるのが一番かとは思いますが、ザクっと見るには便利ですね。

https://www.mlit.go.jp/report/press/tetsudo04_hh_000138.html

③安全報告書

例えば、東急電鉄のもの。
23ページをみると車内防犯カメラを全車両設置とあります。また右下にAIによる画像解析をして不審行動の早期検知に取り組んであると書いてあります。
他の鉄道各社のものも調べればありますよ。

https://www.tokyu.co.jp/railway/pdf/anzen_report_2025.pdf

気になる親御さん、そういった調べ方もあるかもしれませんよ。

ちなみに「圧倒的に過ごしやすい路線」、答えは、東急東横線でした。
とても快適な路線でした。

みなさんも、安心できる路線、危ないなと思う路線はありますか?